新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、
海外からの新規渡航は厳しく制限されている。
札幌では外国人旅行者の姿をすっかり見かけなくなったが、
ニセコ地域には、シーズンオフの今も多くの外国人がいる。
昨年11月に来日した英国人のスチュアート・バックランドさん(30)は、
北海道倶知安町の旅行代理店を3月中旬に解雇された。
母国に帰ろうにも航空券の価格が高騰して手が届かず、
1週間の出費を2千円にまで切り詰めて生活している。
同じ英国人のベイヤー・ジェラルディンさん(32)は
勤めていた幼稚園を離職後、手作り布マスクの個人販売で
糊口(ここう)をしのぐしかないという。
引用:YAHOOニュース
Twitterでは
帰国できない「ニセコ難民」 コロナで解雇、航空券高騰、再就職も困難(北海道新聞)中狂肺炎終息迄暫くかかる可能性が高いのだしこの際外国人の出身地の大使館に依頼して帰りの旅費出して貰い帰国して頂きしきり直しすべきでは?其れと行政も観光立国政策辞めるべきでは? https://t.co/tZAGdCr0IV
— 劣人28号撲滅委員会!21世紀の尊王攘夷! (@LT134UR690) May 21, 2020
ニセコはもう完全に乗っ取られてますからの害国人に 行きたいとも思わん 知らんがな~勝手に帰れよボケが 帰国できない「ニセコ難民」 コロナで解雇、航空券高騰、再就職も困難 何がニセコ難民やりたい放題してたくせに うんざりしますは~
— nonnkiau88 (@nonnkiau88) May 21, 2020
住民が役場に対して「ニセコ難民を支援しろ!」って声上げて改善すべき。でないとコロナ収束してもニセコは隠れクソ自治体だったってことでもう行く気がうせる。
<上>帰国できない「ニセコ難民」 解雇され困窮、支援を切望:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/V2KeHskdmx
— クサカラス (@karasukusai) May 20, 2020
☆帰国できない「ニセコ難民」 コロナで解雇、航空券高騰、再就職も困難
何を言いたいかよくわからん_が、とりあえず母国の大使館に相談して、「帰国します」と言えよ なんで北海道にさらなる滞在への支援を求めるんだよ?— 遊鷹 (@yu_yoh) May 21, 2020
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